燃え尽きて暑い夏を終わらせる。5日、東京女子プロレスのインターナショナル・プリンセス王者の辰巳リカが8日大田区大会で行われる4度目防衛戦の調印式に出席。「夏を終わらせにまいりました」と話し始めると、初のシングルベルトを狙う挑戦者の愛野ユキに対し「完全に見切った。私が最後に残る」と勝利を誓った。
6月11日に挑戦権を得た愛野とはこれまで3回の前哨戦を行い、2勝1敗。プライベートでも仲のいい相手との抗争も勝利で終わりにするつもりだ。常に目の前の大会しか意識していない辰巳。「辰巳VS愛野というだけで暑苦しい。お互いに燃え盛って、燃え尽きて。その後は優雅に涼しく過ごしたい」と語った。
同王者10代目の辰巳。勝てば歴代最多防衛回数に並ぶ。「ずっと防衛するので、私の代で終わらせる」。絶対王者となり、ベルト争いにも終止符を打つつもりだ。

