大みそかにさいたまスーパーアリーナで行われる「RIZIN45」(ABEMAで全試合生中継)出場選手のインタビューが29日、都内で行われた。
今大会のメインイベントでRIZIN初代フライ級王者を争う堀口恭司(33)と神龍誠(23)も参加。今年7月の初代ベラトール・フライ級王座決定戦で堀口の指が神龍の目に入ったとして無効試合になったことについて、双方の意見が食い違った。
これまで、試合を続行しなかった神龍について、プロとして「失格」と話してきた堀口はこの日、「あんなもの(拳は)握ってますよ」と証言。指は目に入ってないと主張した。なぜ今になって言うのかという疑問については「ファンが『アイポークしたくせに』みたいに言ってくるんで、ちゃんと本当のこと言ってやるよ」という意味で明かしたという。
一方、時間差でメディアに対応した神龍はそれを伝え聞くと「堀口選手って2人いるんすか? 何か言ってること変わりすぎてません?」と不快感を示し「世間の声で『オレの指、入ってなかったんか』って思っちゃってるのかな。意外と人間っぽいな」と皮肉を込めて話した。

