グッドルッキング・ガイズ(GLG)を率いるジェイク・リー(35)が、清宮海斗(27)らの「清宮軍」との抗争について、一時終結宣言を出した。

この日、GLG(ジェイク、ジャック・モリス、アンソニー・グリーン、LJ・クリアリー、YO-HEY、タダスケ)と清宮軍(清宮、征矢学、マサ北宮、稲葉大樹、近藤修司、宮脇純太)が12人タッグマッチ60分3本勝負で対戦。

1本目は清宮がシャイニング・ウィザードでタダスケを仕留め、2本目はジェイクがバックドロップで宮脇からフォールを奪った。そして3本目はYO-HEYがタダスケのアシストを得て、近藤を回転エビ固めで丸め込んだ。GLGが通算2-1で清宮軍に勝利した。

試合後のマイクでジェイクは「今日の勝利うれしいです。とにかくチームの勝利だから。私個人の力ではなく6人でもぎ取った勝利だから。今、感情的になります。オレすげぇうれしい!」と笑顔を見せた。

そして「もっとジェイクと清宮の戦い見たい人いらっしゃると思う。なぜならオレと清宮が今、話題をかっさらってるから。でもずっと清宮に固執しても今は何も生まれない。その理由は私が今ベルトを持っていないからだ。だからこそ清宮海斗との戦いはいったん終わりにしよう」と抗争の一時終結を宣言。

その上で「次、目指すべきは改めて言おう。GHCヘビーのベルトだ! プロレス界はいろいろなことが起きている。いろんな話題が渦巻いて、あまり今いい雰囲気と言えない。ただこれだけは言っておく。私がベルトを取ったら全てひっくり返してやる。ここからかじを取り直してやる」と今後は清宮軍ではなく、現在、拳王が持っているGHCヘビーのベルトに照準を合わせていくと声を張り上げた。