プロレスリング・ノアの前GHCヘビー級王者・拳王(39)が27日、自身のYouTube「拳王チャンネル」に最新の動画をアップ。過去1カ月にプロレス界で起きた出来事について拳王独自の視点で語る新企画「月刊拳王プロレス」をスタートさせた。

第1回のこの日は特別に今年1~2月の2カ月間について振り返り、改めてオカダ・カズチカが新日本プロレスを退団したのは自分のせいだと強調した。

拳王は別の一部メディアでもオカダ退団についての自らの責任について言及していたが、この日の動画でも「日本じゃ求めるものがなくなったんでしょうね。新日本プロレスのトップに立ったから、目標とするところがない」などと話し、その上で「だからそういうのはすべてオレの責任だよね」と言い切った。

拳王は「オレはノアだから上に新日本プロレスがある。だから倒してやろうと思ってる。だけど1強で走ってる新日本プロレス(のトップ選手)だったら、目指すところは世界になっちゃうのかな」と述べ、もし自分がオカダが対戦を熱望するようなライバル的存在になれていれば“流出”は防げたと断言した。