次世代の格闘技界を担うスターを発掘するABEMAオリジナル格闘ドキュメンタリー番組「格闘代理戦争-THE MAX-」(8日午後9時から放送、全11回)に、RIZINで活躍する総合格闘家クレベル・コイケ(34=ボンサイ柔術)が出演することが決定した。

この番組には若手ファイターを指導する監督として、第一線で活躍する格闘家が登場する。すでに青木真也、秋山成勲、平本蓮、岡見勇信、中村倫也といったそうそうたるメンバーの名前が発表されている。

17年に「格闘代理戦争1st Season」がスタートして以降、ABEMAはこれまで5シリーズにわたり同番組を放送。シリーズごとに立ち技格闘技やMMA(総合格闘技)などテーマを設けてきたが、今作はMMAがテーマとなっている。

クレベルは、元RIZINフェザー級(-66キロ)王者で“柔術界の鬼神”の異名を取る強豪。国内試合での勝利は全て一本勝ちと脅威の成績を残している絞め技、関節技のスペシャリストだ。

クレベルは監督のオファーがかかると「自分は(選手として出場するのは)ダメ?」と冗談を言いつつ快諾。その上で発表済みの監督たちの名前を聞くと、平本について「私はあまり好きじゃない」と反応。「平本蓮? 彼は先生じゃないな」と平本が監督にふさわしくないと主張し「彼らのチームと彼には絶対負けないです」と敵意をむき出しにした。

推薦したい若手選手については、所属するボンサイ柔術のメンバーで「必ずチャンピオンになれる」と“推し”の選手がいるようで「絶対ポペガー(ポルトガル語で極めるの意)!」と太鼓判を押した。

また番組のオープニング曲はThe Birthdayの「なぜか今日は」、エンディング曲はKICK THE CAN CREWの「千%」に決定。監督と選手の白熱する練習模様や試合の様子に彩を添える。