K-1は5日、「K-1ワールドMAX」(3月20日、代々木第1体育館)の中で行われる「K-1ワールドGP2024 -70kg世界最強トーナメント開幕戦」の組み合わせを発表した。

すでに発表されていたジョーダン・ピケオー(オランダ/Mike's Gym)とヴァシリ・セメノフ(ロシア/Archangel Michael)の2人がケガで欠場となり、MFC世界-70キロ王者カスペル・ムジンスキ(ポーランド/Armia Polkowice)と璃久(日本/HIGHSPEED GYM)が出場することが決まった。

トーナメントは当初16人で行われる予定で、14人まで出場選手が発表されていた。残りの2枠にはシュートボクシング世界スーパーウエルター級(-70キロ)王者の海人と、K-1ワールドGPウエルター級(-67・5キロ)王者・野杁正明を期待する声が上がっていたが、この日の発表に2人の名前はなかった。

カルロス菊田プロデューサーは「今回は14選手参加の7試合を行い、残りの1枠はワイルドカードのXとすることに決めました」と説明。Xについては「さらにトーナメントの質を高めて面白くするために、新しい選手を考えています。(海人と野杁については)今後も可能性は排除しません。一寸先はハプニングなので、誰が出てくるか分かりません」と話した。

 

●開幕戦の対戦カード●

▼“アジアの新皇帝”

オウヤン・フェン(中国/天津阿福ファイトクラブ/CFP)

VS

“ブレーメンの暗殺隊”

パスカル・シュロス(ドイツ/Martial Arts Academy)

▼“情熱ワジマックス”

和島大海(日本/月心会チーム侍)

VS

“美しき人狼”

ダリル・フェルドンク(オランダ/Fight Team Ringer)

▼“ウガンダの宝石”

ウマール・セマタ(ウガンダ/Tiger Muay Thai)

VS

“浪花のタイソン”

中島玲(日本/フリー) 

▼“さすらい鉄人”

ダビッド・キリア(ジョージア/Team Kiria)

VS

“ムエタイの死神”

タナンチャイ・シッソンピーノン(タイ/Sitsongpeenong Muay Thai Camp)

▼“悩殺の貴公子”

ゾーラ・アカピャン(アルメニア/Gridin Gym)

VS

“ウクライナの希望”

タラス・ナチュック(ウクライナ/Lottatori Milano)

▼“不沈艦”

ストーヤン・コプリヴレンスキー(ブルガリア/Mike's Gym)

VS

“執念のラストマン”

カスペル・ムジンスキ(ポーランド/Armia Polkowice)

▼“灼熱のビッグモスキート”

デング・シルバ(ブラジル/Squadron Thai Brasil)

vs

“なにわのジョーカー”

璃久(日本/HIGHSPEED GYM)