1979年3月5日の園田一治戦でデビューし、この日でちょうどレスラー人生45年となった越中詩郎(65)がセミファイナルの6人タッグ戦に登場。AKIRA(MAKAI)&真霜拳號(2AW)と組み、長井満也&青柳優馬(全日本プロレス)&斉藤ジュン(全日本プロレス)の3人と対戦した。

越中は、長井や青柳に得意技「ヒップアタック」を使われ、お株を奪われた。それでも、お返しに本家本元のヒップアタックを見舞って反撃。だが13分42秒、AKIRAが長井のストレッチプラムでギブアップし、越中は記念の1日を勝利で飾ることはできなかった。

越中は試合後「あっという間ですよ。デビュー戦をしたのは昨日のように覚えてるしね。長くやってればいろんなことありますから。あいつらにヒップアタックやられたんで。今度は倍返しでやり返したいと思います」と衰えぬ闘志をにじませた。今後についても「オファーがあれば、一生懸命練習して頑張りたいなと思います」とリングに立ち続ける意気込みを示した。