ボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(30)が所属する大橋ジムは6日、5月6日に東京ドームで日本初の4大世界戦を開催すると発表した。
井上-WBC世界同級1位ルイス・ネリ(29=メキシコ)のメインの他、WBA世界バンタム級王者で井上の弟拓真(28=大橋)が同級1位石田匠(32=井岡)との2度目防衛戦に臨む。元K-1スーパーバンタム級王者でWBO世界バンタム級10位の武居由樹(27=大橋)が同級王者ジェーソン・モロニー(33=オーストラリア)に挑戦。日本初となるK-1王者&ボクシング世界王者を狙う。
またWBA世界フライ級3位桑原拓(28=大橋)が同級王者ユーリ阿久井政悟(28=倉敷守安)に挑む。先月22日に創立30周年を迎えた大橋ジムによる節目のビッグマッチ。井上は「4大世界戦のすべてが大橋ジムの選手。全勝して締めくくりたい」と意気込んだ。

