K-1カルロス菊田、Krush宮田充の両プロデューサーは8日、都内で行われた会見で、K-1ワールドGPスーパーライト級(-65キロ)王者・大和哲也(36=大和ジム)が王座を返上したと発表した。

宮田プロデューサーによると、大和にとってK-1王者のベルトは自身9本目で、今後、新たな10本目のベルトに挑戦する意向だという。挑戦するのが国内外のどの団体で、どの階級なのかはまだ大和の口からは語られていない。現在のK-1との契約はこのまま継続し、K-1側も大和をサポートできる部分があればしていくという。

宮田プロデューサーは「本人の夢というか希望を受けました。これまで2回しっかり防衛してくれている功績もありますし、哲也選手の意志を尊重してK-1スーパーライト級のチャンピオンベルトを返上し、いったんK-1預かりとなりました」と説明。今年下半期に、空位のスーパーライト級を争う戦いが行われる見通しを示した。