新日本プロレスは30日の後楽園大会で「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」Aブロック公式戦5試合を行い、TJP(39)がまさかの4連敗からの5連勝で、各組上位2人が進出できる準決勝にコマを進めた。
TJP(39)はこの日、過去の対戦成績で分が悪いティタン(33)と対戦。「何かを変える必要がある」ということで1・4東京ドームでもかぶったフィリピンに伝わる邪悪な吸血鬼「アスワン」の不気味なマスクをかぶって戦った。
両者譲らぬ死闘となったが、TJPがティタンの後頭部にニーストライクを見舞って3カウントを奪った。
続く試合で藤田晃生がブレイク・クリスチャンに勝利。クリスチャンが勝ち点10止まりとなった。この日のメインイベントでは、ともに勝ち点10だったエル・デスペラードとHAYATAが戦い、勝ったデスペラードが勝ち点12でAブロック1位で準決勝に進んだ。負けたHAYATAは勝ち点10でTJP、クリスチャン、ティタンと並んだが、TJPが勝ち点10の他の全選手に直接対決で勝利しているため、TJPがAブロック2位で4強入りを決めた。

