全日本プロレスは2日、都内で春の祭典「チャンピオン・カーニバル2025」(4月9日・後楽園大会で開幕)に向けた記者会見を行い、斉藤ブラザーズの兄で現3冠ヘビー級王者の斉藤ジュン(38)が、弟斉藤レイ(38)を決勝で退けての優勝を宣言した。

「Bブロックで勝ち上がってくるのは間違いなく弟の斉藤レイ」というジュンだが「優勝するのは絶対の3冠チャンピオンである、この俺、斉藤ジュンだ。まあ、弟の斉藤レイも優勝する気でいるみたいだが、お兄ちゃんには絶対勝てないんだから、おとなしくそこら辺でビールでも飲んでろ」と弟を挑発した。

一方、レイは「チャンピオンカーニバルを優勝して、そして兄、斉藤、いや、現3冠チャンピオンに挑戦状を叩きつけてやるぜ。そのためにも誰にも負けるわけにはいかねえ。全員ぶっ倒してやるぜ。楽しみにしてろ!」と絶叫していた。

<チャンピオンカーニバル出場選手>

●Aブロック 宮原健斗、斉藤ジュン、鈴木秀樹、芦野祥太郎、羆嵐、真霜拳號、デイビーボーイ・スミスJr.、吉田隆司、ザイオン

●Bブロック 青柳優馬、斉藤レイ、大森北斗、安斉勇馬、本田竜輝、綾部蓮、菊田円、マイク・D・ベッキオ、エーグル・ブラン

※大会方式=18選手が2ブロックに分かれ、4月9日・後楽園大会~5月11日・札幌大会まで、それぞれ総当たり戦(勝ち=勝ち点2、負け=勝ち点0、時間切れ引き分け=勝ち点1)を実施。5月18日・大田区大会でAブロック1位対Bブロック2位、Bブロック1位対Aブロック2位の準決勝が行われ、勝者同士が同日に決勝を戦う。