プロボクシングWBOアジア・パシフィック・スーパーフェザー級王者渡辺海(22=ライオンズ)が7月31日、東京・後楽園ホールで同級4位斎藤麗王(27=帝拳)と初防衛戦に臨むと26日、発表された。大橋ジム興行フェニックスバトル140大会のメインに組まれる。渡辺の所属ジム名、挑戦者の名前が麗王(れお)であることにちなみ、興行プロモートする大橋ジム大橋秀行会長(60)から「ライオン対決」と命名されたカードとなる。
同日、都内で両者ともにカード発表会見に出席。世界ランキングでWBO11位に入る渡辺は「世界ランク入りし、しっかり気合も入る。挑戦者はすごく強いと思っている。今回もしっかりと挑戦者の気持ちで、相手をつぶしにいく気持ちで絶対に勝つ」と意欲満々だ。
一方、王座初挑戦となる斎藤は「今回の試合についてのテーマは挑むということ、奪うということの2つ。それに加えてライオン対決なので、それにちなんでかみつき、かみ砕く。7月31日は楽しみにしてください」と自信の表情を浮かべた。【藤中栄二】

