東洋太平洋、WBOアジア・パシフィック・ライトヘビー級王座決定12回戦が行われ、東洋太平洋同級11位、WBOアジア・パシフィック同級1位のマキシム・サゾノフ(31=ロシア/中国)が新王者となった。WBOアジア・パシフィック同級5位アリ・ハイフェーズ(36=マレーシア)と2本のアジアベルトを懸けて拳を交え、6回1分43秒、TKO勝ちを収めた。
右強打を武器に攻め込んだサゾノフは、足を使うサウスポーのハイフェーズとの距離を詰めて攻勢。ロープ際に追い込み、右を狙うと、6回には右フックでダウンを奪取。立ち上がったハイフェーズに連打で追い詰め、再び右フックでダウンを追加。そのままレフェリーストップで白星をつかんでいた。

