プロボクシング4団体統一スーパーミドル級王者サウル・アルバレス(35=メキシコ)が13日(日本時間14日)、米ネバダ州ラスベガスで元4団体統一ウエルター級王者テレンス・クロフォード(37=米国)とのスーパーファイトに臨む。
会場は約7万5000人収容可能なアレジアント・スタジアム。“ファイトウィーク”に入った8日(日本時間9日)、同地のベラージオホテル前の観光名所となる噴水前でフェースオフ(にらみ合い)イベントが開催された。
同興行を主催するサウジアラビア総合娯楽庁のトゥルキ・アラルシク長官(44)、運営に携わるUFCデイナ・ホワイト社長(55)が見守る中、両者は距離を取りながらにらみ合いを展開した。今回のスーパーファイトにはアラルシク長官がオーナーを務める米老舗専門誌ザ・リング認定のスーパーファイト王座ベルトが懸けられる。世界注目のビッグマッチとして大きな注目を集める一戦だ。
しかしベラージオホテル前の噴水前で向かい合う2人の姿と立会人のようにアラルシク長官とホワイト社長が見守る構図が「結婚式」にも見えたため、SNSを通じてファンからは批判も噴出。「男同士の結婚式。ラスベガスでは最高の素敵にみえる」「この対決は奇妙な雰囲気を醸し出している」「花嫁にキスしていい」「キス!キス!キス!ボクシングがこんなにロマンティックだなんて見たことない」「これは史上もっともロマンティックな対決だ」と厳しい意見がつづられていた。

