WBC世界スーパーフェザー級王者・三浦隆司(29=帝拳)が30日、合宿先の米ネバダ州ラスベガスから帰国した。
8月17日(日本時間18日)、メキシコ・カンクンで行われる同級1位セルヒオ・トンプソン(29=メキシコ)との初防衛戦に備え、23日から渡米していた。ボクシングの本場でスパーリングなどを消化してきた三浦は充実した様子で「世界チャンピオンになったからこそ行けたこともあり、夢のような1週間でした」と収穫を口にしていた。
WBC世界スーパーフェザー級王者・三浦隆司(29=帝拳)が30日、合宿先の米ネバダ州ラスベガスから帰国した。
8月17日(日本時間18日)、メキシコ・カンクンで行われる同級1位セルヒオ・トンプソン(29=メキシコ)との初防衛戦に備え、23日から渡米していた。ボクシングの本場でスパーリングなどを消化してきた三浦は充実した様子で「世界チャンピオンになったからこそ行けたこともあり、夢のような1週間でした」と収穫を口にしていた。
【ボクシング】亀田大毅会長ユーチューブチャンネル開設「企画も楽しみに」父史郎氏とコラボも
【ONE】複数試合契約を結んだ野杁正明が平田樹と公開練習「6・8は過去最強の野杁を見せる」
闘病中の高山善廣「1ミリずつ前向きに」5年ぶり「TAKAYAMANIA」9月3日開催
「燃える闘魂・アントニオ猪木展」6月12~24日に熊本・鶴屋百貨店で開催
【RISE】女子OFG戦に強すぎ大崎孔稀、諦めぬ横山典雄…「178」は個人的神回だった!