第1試合のタッグマッチでワールド・オブ・スターダム王者の玖麗さやかがなつぽいと組み、鈴季すず&鉄アキラと対戦。すずが10分52秒、ジャーマンスープレックスホールドで玖麗から3カウントを奪取した。
23日の愛知大会で行われたワールド・オブ・スターダム王座次期挑戦者決定4WAYバトルを制し、6・20代々木で玖麗に挑戦する権利を獲得したすずは、この日は玖麗がときめきスピアー狙った場面で、逆にスピアーを突き刺すなど力を見せつけ、最初の前哨戦に勝利した。
すずは試合後のマイクで「玖麗、これが赤のチャンピオンの実力か? たった10分ちょっとで、しかもタッグマッチで私に負けてかわいそうに! お前がチャンピオンじゃなくて鈴季すずがチャンピオンになったほうが、ここにいる全員うれしいはずだよ。このキャリアでよく頑張りましたね。お疲れ様でした!」と言い放った。
一方の玖麗はバックステージで「挑戦者が強い方が、赤いベルトの価値ももっともっと上がるに決まってるので、今はどうやって鈴季すずを倒そうか、そして鈴季すずを倒したその次のことまでもう考えているので。今日は負けたけど、この借りをしっかり返して、この赤いベルトを持って青空をもっともっと広げていきます」と前を向いた。

