新体制となった日本相撲協会の審判部が、土俵の正常化を力士に求めた。
十両以上の関取衆で構成される力士会が26日、両国国技館で行われ二所ノ関審判部長(元大関若嶋津)と友綱同副部長(元関脇魁輝)が登壇。最近の土俵で目立つ待ったや互いに呼吸を合わせない、全く手を付かないなどの立ち合いの乱れについて「片手でもいいから付いて立つように」(同部長)と注意喚起した。慣例的に同じ取組で3度の立ち合い不成立があった際の審判部への呼び出しも、悪質的なものは限定せず呼び出す。また土俵入りの所作や白鵬のダメ押しについても「それも含めた」(同部長)土俵上の振る舞い全般についても注意を促した。


