第98回東日本学生選手権が9日、東京・両国国技館で行われ、中大が同校では63年ぶりとなる個人、団体戦の2冠を達成した。
団体戦決勝では3連覇を狙った東洋大を破り、個人戦では主将の田中大介(4年)が日体大のデルゲルバヤル(3年)を撃破した。田中は「団体優勝の方がうれしかった。気持ちよかった」と笑顔。身長183センチ、体重183キロの体格を生かした突き、押しが武器で、卒業後のプロ入りは「考え中」と、未定を強調した。
第98回東日本学生選手権が9日、東京・両国国技館で行われ、中大が同校では63年ぶりとなる個人、団体戦の2冠を達成した。
団体戦決勝では3連覇を狙った東洋大を破り、個人戦では主将の田中大介(4年)が日体大のデルゲルバヤル(3年)を撃破した。田中は「団体優勝の方がうれしかった。気持ちよかった」と笑顔。身長183センチ、体重183キロの体格を生かした突き、押しが武器で、卒業後のプロ入りは「考え中」と、未定を強調した。
“絶対不屈彼女”安納サオリが27日の防衛戦勝利を宣言 セクシーなコスチューム姿も披露
【RISE】178大会で大崎孔稀と対戦予定ラマーが負傷欠場、代わりにサンベル・ババヤン参戦
【RIZIN】ABEMAが平本蓮のアイルランド修行に密着、マクレガー登場に「うれしすぎる」
日本Sフライ級王者・高山涼深がV2防衛「練習していたこと出せた」古谷昭男をTKO勝ち
大橋ジムのホープ佐伯侑馬がプロ初黒星で日本ユース王座獲得ならず 1―2判定負け
次は夏場所です