日本相撲協会は、東京・両国国技館で大相撲夏場所の三賞選考委員会を開き、受賞力士が決まった。

いずれも14日目までの成績で、敢闘賞は、西前頭13枚目で10勝4敗の佐田の海(38=境川)が、無条件で3度目の受賞を飾ることが決まった。他には千秋楽に勝った場合の条件付きで、ともに10勝4敗、東前頭9枚目の安青錦(21=安治川)と、西前頭17枚目の朝紅龍(26=高砂)が受賞することが決まった。勝てば安青錦は2度目、朝紅龍は初の敢闘賞受賞となる。

技能賞は、ともに11勝3敗の関脇霧島(29=音羽山)と、小結若隆景(30=荒汐)が、無条件で決まった。霧島は4度目、若隆景は6度目の受賞となった。

殊勲賞は該当者なしだった。