東前頭4枚目の伯桜鵬(21=伊勢ケ浜)が、ざんばら髪に戻っちゃった?
中日8日目に横綱大の里からの初金星から一夜明けて、大関経験がある霧島(29)と対戦。立ち合いで3度つっかけたが、4度目に立って、前に出て押し出し。きっぷのいい相撲でIGアリーナを連日、沸かせたが、勝ち残りの土俵下で何度も首をかしげた。
それもそのはず。
激しい相撲で、髪をまとめる元結いがなくなり、大いちょうが崩れて、ざんばら髪に。
何度も乱れた髪に触って、整えようとした。
「びっくりしました。(大いちょうのことを)取組の時は考えているひまはないので。なんか違和感あるなと思ったら…」と苦笑い。
幕下付け出しでは、昭和以降最速タイの所要3場所で新入幕。ちょんまげ姿で旋風を巻き起こした伯桜鵬が、髪が乱れるほどの相撲で5勝4敗と白星を先行させた。【益田一弘】

