東十両7枚目の玉鷲(41=片男波)が、節目の1800回出場を白星で飾った。

6勝0敗と負けなしだった東十両9枚目の白熊(27=二所ノ関)を一方的に押し出して、4勝3敗とした。

「とにかく自分の相撲をとることを考えた。よかったなと思います。(前日に黒星も)落ち込んでいる場合じゃない、そういう日もある」と振り返った。

04年初場所の初土俵からこの日で通算出場1800回。

節目については「いま、聞いて…。そうか、と思うしかないです。なんともね。よくやっているとしか思わないですね」と微妙な反応。「自分としては記録に関心ない」とあっさり。

「では、何に関心があるのか」と質問されると「自分の相撲をとること(お客さんに)今日は相撲を見てよかったなと思ってもらうことですかね」と即答した。

玉鷲は今場所中に歴代3位の安美錦(1805回)を抜く可能性がある。【益田一弘】

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