キャラクターや各種イベントの企画・開発を得意とする広告代理店「有限会社プロデュース216」(東京・品川)が、新型コロナワクチン接種証明書対応QRコードリーダー「QRQ(キューアールキューブ)」を開発した。税込み4万9500円。

「QRQ」があれば、イベントなどで、接種証明書の確認を対人で行う必要がなくなる。非接触かつ約1分で20人のQRコードを読み取ることが可能。通常の8倍のスピードで読み取ることができ、人件費の削減につながる。今井丈雄社長は「多くの人に安心を提供したい」とコロナ禍でのQRQ開発の意義を語る。

同社長は昨年4月、よい仕事おこし実行委員会(事務局=城南信用金庫)の「つながろうプロジェクト」の一環で、地域のために活動している「テイクアウト支援サイト」を知った。それに感銘し「地域のために協力したい」と城南信用金庫へ申し出た。

同金庫に都内に10店舗の飲食店を経営するエイペックスや、多くの飲食店がある旗ケ岡商店街、昭和大学病院(ともに品川区)を紹介され、QRQと同じサイコロキューブ型の小型検温器「dot Cube」30個を寄贈した。詳細はQRコードから。

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