離婚住宅ローンアドバイザーの入江寿さんが4月、「持ち家離婚 家とローンをスッキリ解決」(定価1650円=税込み)を出版した。「離婚を考えているが、持ち家で住宅ローンが残っている。相談できずに迷っている人は、勇気をもって相談して欲しい」と訴える。

離婚を希望しながら、持ち家の住宅ローンが残っているので、どうすればいいのか悩む人が多い。銀行に「住む人に名義変更と住宅ローン変更ができないか」と相談しても、現実は厳しい。そんな中、入江さんが所属する「一般社団法人共有名義不動産問題研究所」が間に入って、銀行と交渉したり、手続きの手伝いをすれば、問題は解決される。

例えば、夫婦共有の名義をそのままにし、どちらか1人が住み続けても、登記簿上2人が連帯債務者となっている。どちらかが延滞した場合、もう片方が責任を負うことになり、全額を支払う義務が発生するなど、さまざまなリスクがある。本書はリスクと解決策を提示する。名義変更や住宅ローン変更が可能と分かれば、肩の荷がおりる。正しい知識と情報を持っていれば、争いは減る。入江さんはこれを望む。

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