練馬、稲城、千葉西などが1回戦を突破した。13日に予定されていた2回戦は悪天候のため順延された。2回戦突破の16強に関東連盟夏季大会(5月11日開幕予定)に2回戦から、8強以上に3回戦から出場するシード権が与えられる。

【投手陣が踏ん張る】

練馬は3-1で相模原を破った。鎌田満監督は勝敗のポイントに「投手陣が踏ん張ってくれました」と1失点リレーをたたえた。打線では7番に起用した山中歩を文句なしのヒーローに挙げた。2回表2死走者なしで、山中はレフトオーバーのエンタイトル二塁打で出塁。続く武者がセンターにはじき返し1点を先制した。6回表にはヒットと四死球で2死満塁とすると、山中がレフト前タイムリーで2点を追加した。山中は2安打2打点1得点で、すべての得点に絡んだ。

勢いに乗って迎えたかった佐倉との2回戦は雨で延期になった。鎌田監督は「ロースコアの接戦で勝ち切れたのは大きい」とこの春最初の収穫に手応えを感じていた。

▶1回戦

横浜青葉6―1富士河口湖

木更津9―8平塚

戸塚7―0足立中央

取手7―0江戸川中央

稲城6―1和光

千葉市4―0海老名

福生6―1鎌ケ谷

小田原足柄11―2国立中央

取手ゆめみ野6―5多摩

中本牧2―1群馬DP

千葉西5―1沼津

東練馬5―3高崎

上尾5―4佐倉城南

秦野6―1大宮東

熊谷4―1浜松南

練馬3―1相模原