世田谷西が関東大会4連覇を達成した。取手を逆転して6―3で破った。来年3月の「第32回全国選抜野球大会」(大阪市ほか)は今大会8強チームの出場が確定。関東連盟の残り12チームは、今後の常任理事会、理事会を経て決定する。

【北澤主将「試合をやりたかった」】

稲城と横浜都筑の3位決定戦は悪天候のため中止となり、両チームが3位で表彰された。ただし、全国選抜大会の組み合わせ順位を決めるため、9人ずつの抽選が行われ、稲城に軍配が上がった。今大会は接戦を勝ち抜いての上位進出だったが、森川博紀監督によると大会中に故障者が次々復帰して、ベストメンバーに近づいたという。北澤玲弥主将(2年)は「関東大会が目標だったチームが、全国に行けるのがうれしい。モチベーションも応援の雰囲気も盛り上がってきたので、決定戦はやりたかったです」と話していた。

◆表彰選手◆

最優秀選手賞

宮本 一輝(世田谷西)

敢闘賞

藤田 碧巴(取手)

優秀選手賞

野口 優大(世田谷西)

小林  勝(横浜都筑)

森本  颯(稲城)

ベストナイン

投 黒田 蒼介(世田谷西)

捕 酒井 勇弦(取手)

一 塩田 宗佑(取手)

二 北村 賢信(取手)

三 下川原 諒(世田谷西)

遊 三ツ井 蓮(取手)

外 野尻 倖希(世田谷西)

外 竹田  凛(横浜都筑)

外 柴田 大地(稲城)

▶3回戦 

富士見3―2横浜北

横浜都筑9―2常総

静岡裾野4―1千葉西

世田谷西TC14―2常陸太田

千葉市2―0武蔵府中

稲城11―4足利

取手12―0練馬北

世田谷西3―1大宮

▶準々決勝 

取手3―1富士見

横浜都筑9―7世田谷西TC

稲城5―4静岡裾野

世田谷西9―5千葉市

▶準決勝 

世田谷西7―2横浜都筑

取手10―5稲城