「R-1ぐらんぷり2013」(現R-1グランプリ)王者のお笑い芸人、三浦マイルド(48)が11日までにXを更新。「R-1ぐらんぷり2009」(現R-1グランプリ)王者のお笑い芸人中山功太(45)の発言に端を発した「いじめを受けている先輩芸人」騒動に言及した。
中山は5日配信のABEMA「ナオキマンの都市伝説ワイドショーSEASON3」で「長らくに渡って…僕の体感で言ったら10年ぐらいなんですけど。ずっといじめられた先輩がいるんですよ、ずっとその人からいじめられてきた」と激白。この話がネット上で話題となった。
ネット上でこの「先輩」はサバンナ高橋茂雄ではないか、などの憶測が飛び交う事態になったが、10日夜、高橋の相方のサバンナ八木真澄(51)がまず間を取り持つ形で謝罪。「今回のことで、世間の皆様や後輩たち、多くの方々にご心配や不快な思いをおかけして申し訳ありません。全てコンビであるサバンナの責任です 中山功太とも電話で話をさせてもらいました 功太と茂雄もまた話せてないみたいなので、双方の話しを聞き僕が書きます」などと自身のXに投稿した。
そして高橋も直後の11日午前0時すぎにXを更新。「今回の中山功太との件ついて、多くの方々にご心配と不快な思いをおかけしてしまい、本当に申し訳ありません」と謝罪。「当時の大阪で共演してた番組の収録で、言い方やカラミが嫌な思いをさせていたこと謝りました。本当に未熟で受け取る側のことをしっかり配慮できていませんでした。反省して功太とまた仕事ができるようにしたいなと思ってます。この度はお騒がせして申し訳ございませんでした」とつづった。
またそれをうけ、中山もXに「この度は、番組内での匿名による不用意な発言により、あらぬ憶測を呼んでしまい、申し訳ございません」「先程、サバンナ高橋さんと電話でお話させていただきました。当時、嫌な思いをさせてしまったことに対して真摯に謝罪をして下さいました」と明かした。続けて「僕も、ご迷惑をおかけした事を謝罪させていただきました。今後、このような事がないように、発言に気をつけて参ります」とポストした。
三浦は、まだ高橋がXで謝罪する前の10日夜、SNS上で高橋の名が出ている状況をうけ「僕は高橋さんの優しい一面しか知らない。僕が、たむけんさんに可愛がられたからかもしれんけど。挨拶したら、いつも笑顔で返してくれましたよ」と投稿。
その後、八木や高橋が謝罪すると、三浦は「吉本で、この先輩、嫌やなあと思う人がいて、もう関わりたくないと思い、かかってきた電話を全部、無視しました。現場で会った時に、電話に出ない事をブチギレられて、もう二度ど会いたくないから、マネージャーに、後輩の立場ながら共演NGにしてもらいました。まあ、僕にも非があったと思います」と自身の経験をつづりつつ「こんな事、はいて捨てるくらいある事だと思いますけどね。そんな粒立てんでも思います。僕らは楽ですよ。各々が個人事業主なんやから。他人に屈する必要なんかないんやから」などと述べた。
また続くポストで「みんながみんな、仲良くなれるわけがないんですから。僕は高橋さんがやった事が陰湿だとは思いません。でも、功太さんの気持ちも分かる。ただの衝突ですよ。こういう摩擦は、仕方ないのではと思います」などと私見をつづった。
三浦は3月末をもって吉本興業との専属マネジメント契約を終了している。Xでは「4月以降は、営業サポート契約で吉本興業と関わっていく事になります」と発表している。



