STU48が12日、広島護国神社で、成人奉告祭を行った。

参加したのは2期生の清水紗良(19)、2・5期生の久留島優果(20)、3期生の曽川咲葵(20)、4期研究生の蕪竹真奈(20)、小松奈侑(20)、田中奈菜子(19)の6人。

各自選んだ華やかな振り袖を着て、凜(りん)とした姿で神殿へ。少し緊張した面持ちで祈とうを受け、成人奉告の儀に臨んだ。

6人はそれぞれ抱負を語った。清水は「私は人とお話しすることが好きなので、お話しするお仕事を通して、皆さんに元気や笑顔を届けられるような活動をしていきたいです」と誓い、久留島は「大人になった実感が湧いてきましたが、子どもらしさも残しつつ、アイドルとしても人としても成長して、いつも支えてくださっている皆さまに感謝が伝えられるような活動をしていきたいです」と。掲げた。

昨年にグループからの卒業発表を発表している曽川は「3年間育てていただいた環境に感謝を届けられるようなお仕事を、1つ1つ丁寧に取り組んでいきたいです」と、これまでの歩みへの感謝を込めて語った。

田中は「この20歳という節目の年に、アイドルという新しい人生の一歩を踏み出しました。これまで以上に自分らしく、前向きに活動していきたいです」と決意し、小松は「1日1日を大切に過ごしながら、ファンの皆さんに笑顔を届けられる存在になりたいです」と穏やかな思いを語った。

蕪竹は「今まで以上に大人としての自覚と責任を持って行動していきます。4期研究生の中では20歳メンバーは大人メンなので、みんなを引っ張っていける存在になりたいです」と、グループを支える立場としての意気込みを述べた。

成人奉告祭後、メンバーはSTU48広島劇場へ移動し、「2026年 STU48 二十歳の集いイベント」に参加。社会人としての一般常識やマナーを問うクイズコーナーが行われ、ビジネス検定を持っているという田中がまさかの全問不正解という結果に「ビジネス検定を持っているって、もう今後は公言しません」と自虐コメントを発して会場を沸かせた。

書き初め企画では、6人がそれぞれ今年の目標や将来への思いを筆に託し、達成への決意を新たに刻んだ。イベントを通して、ファンとの交流を楽しみながら、20歳としての第1歩を踏み出した。