2022-23シーズンのチャンピオンシップ覇者、KADOKAWA DREAMSが25日、東京・渋谷のSpotify O-EASTでワンマンライブ「THE SHOW」を開催した。
メンバーがプロデュースしたダンス、2on2バトル、ゲストショー、KADOKAWA DREAMSのダンスなど多彩なメニューで、1360人の来場者は大いに盛り上がった。
本番直前のリハーサルで颯希(SATSUKI)が左足を負傷して欠場を余儀なくされるアクシデントが起き、ほぼ全ての演目で構成を変える必要があった。しかし、チャンピオンシップを制した原動力の1つであるチームワークで乗り切った。 颯希(SATSUKI)は当日の午前9時過ぎに、自身のツイッターで「皆さんに会えるのを心より楽しみにしております!」などと、ファンに向けて投稿していた。パフォーマンスはできなかったが、松葉づえをついて壇上に姿を見せて大歓声を浴びていた。
ディレクターのKEITA TANAKAは登場曲「THE POWER」に込めた思いを語った。 「僕らがまだ勝てていなかったとき、アーティストにお願いしたことがあります。まだ勝てていないけど、オレらは最高だと。いつか勝ってチャンピオンになった時にみんなの頭に残るような、そんなキーワードを考えてほしいと。勝っていなかったけど、あの頃から最高だったよね。そんな言葉、みんな聞いたことあるかな? あるよね?」
登場曲は「あの頃からKADOKAWA最高です」という歌詞がある。チャンピオンになった今、あらためて歌詞に込めた思いをかみしめながら、観客とともに「あの頃からKADOKAWA最高です」と大きな声を上げた。今後はアジア、そして世界へと活躍の舞台を広げていくという夢へ向かって突き進んでいく。
2on2バトルは、ゲストとして参加したLIFULL ALT-RHYTHMのcalin、CHIHIROのコンビが制して賞金10万円を手にした。拍手と声援の大きさによるオーディエンスによる採点は、甲乙付けがたく何度もやり直す場面があった。
4時間を超えるワンマンライブには、KADOKAWA DOREAMSやゲストたちの魅力が詰まっていた。【飯島智則】





