週刊少年ジャンプで1996年から8年半連載された人気漫画「遊☆戯☆王」が、10年ぶりに長編アニメ映画「劇場版 遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」として来年公開されることになり、武藤遊戯役の風間俊介(32)、海馬瀬人役の津田健次郎(44)、原作者の高橋和希氏(53)が16日、京都市内の国立京都国際会館で行われたイベントに出席した。

 イベントは物語で登場するカードゲームを実際にデュエル(決闘)する世界大会「WORLD CHAMPIONSHIP 2015」。最終日のこの日は世界60カ国、8万5000人が参加した予選を勝ち抜いたデュエリスト(決闘者)16人と大勢のファンが集結した。3人はトークイベントとともに、これまで発売されたカード約8000枚を全部そろえる「遊☆戯☆王」シリーズ20周年記念「デュエル集メル! プロジェクト」の始動除幕式を行った。

 風間は「あの伝説のデュエル後の物語を描くなんて…。絶対におもしろい作品になると確信しています。まだアフレコはしていませんが、遊戯がりりしくなっているので楽しみで仕方がないです」と期待感を語った。津田も「お話をいただいた時に『マジか!?』と。俊介がいて、先生が描いてくれる。これはもうヤバイです! 海馬は昔のまま変わらないと思うので、当時のままのように演じたいです!」と興奮気味。高橋氏は「みなさん、お集まりいただきありがとうございます! 今日は営業としてやってきました! 映画をやろうという話が出てから2年。いよいよ来年上映されます!」とあいさつした。