テレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜午後9時54分)は26日夜の放送中に発生した、山梨県東部・富士五湖を震源とする最大震度6弱の地震を、発生直後から伝えた。
それまでFIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会の話題を伝えていたが、地震発生後は、地震速報の体制にすぐに切り替わった。
番組で地震のニュースを伝え始めた同局の板倉朋希アナウンサーは、「東京・六本木にあるこのスタジオもかなり揺れました。横揺れの強い揺れを感じました」と述べながら、「ヘルメットを今、装着いたしますけれど」と述べながら、白いヘルメットを頭にかぶった。その後、画面に映った大越健介キャスターも白いヘルメット姿で地震に関するニュースを伝えた。金曜キャスターを担当するフリーアナウンサー徳永有美も、白いヘルメット姿だった。
大越氏は、地震発生当時について「番組を放送中で、我々もスタジオでかなり強い横揺れを感じました」と伝えた。その後は、気象情報以外はすべて地震に関するニュースとなり、大越氏は番組のエンディングでは「今日は予定を変更して、地震に関するニュースをお伝えしました」と伝え、この日の放送を終えた。
今回の地震発生を受け、NHKは番組を変更して地震に関するニュースを伝え、TBS系は「ドア×ドアクエストSP」を一時中断し、地震に関する報道特番を放送した。



