タレントのフィフィ(42)が、殺人事件などの報道で被害者の顔写真や映像が出されることについて「人間の尊厳を踏みにじるような事態を避けるためにも報道のあり方を見直すべき」と訴えた。

被害者の顔や名前が報じられることにかねて反対しているフィフィ。1月28日のツイッターでも、千葉県野田市立小4年の栗原心愛(みあ)さん(10)が自宅浴室で死亡した事件をめぐる報道について、「この鬼畜男の顔は出すにしても、殺された女児の写真は出さないで欲しかった、そんなところに興味なんてない。いつも思うが被害者の尊厳までもが蔑ろにされているようで、さらに胸が押しつぶされる」とツイートしていた。

6日更新のツイッターでは「捜索願が出され行方不明と報じられてる時は名前も顔写真も出ないで、遺体で発見されたら名前と顔が世間に晒される。何らかのトラブルに巻き込まれた可能性もあり、経緯によっては被害者が自業自得とたたかれかねない案件で慎重になるべきなのに。何の目的で亡くなった側が晒されなければならないのか」と、被害者に対する配慮のない報道を批判し、「人間の尊厳を踏みにじるような事態を避けるためにも報道のあり方を見直すべきです」と訴えた。