NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺」(日曜午後8時)の第15回が21日に放送され、関東地区の平均視聴率が8・7%だったことが22日、ビデオリサーチの調べで分かった。第6回から10回連続で1桁となった。

第6~9回まで関東地区の平均視聴率は4回連続で9%台を記録し、第10回と第11回はともに8・7%、第12回は9・3%を記録し、浮上する気配を感じさせたものの第13回は8・5%と同作のワースト記録を更新。前回の第14回は、9・6%と2桁にあと1歩と迫り、第15回に2桁復帰の期待もあった。

第15回は熊本に帰った四三(中村勘九郎)が夫を亡くしたスヤ(綾瀬はるか)と結婚したものの、スヤを残して東京に戻り、次のベルリンオリンピックで勝つために練習に打ち込む内容だった。

◆これまでの視聴率推移

第1回が関東地区で15・5%(関西地区12・9%)

第2回は12・0%(関西地区11・5%)

第3回は13・2%(関西地区11・6%)

第4回は11・6%(関西地区12・0%)

第5回は10・2%(関西地区11・7%)

第6回は9・9%(関西地区8・0%)

第7回は9・5%(関西地区8・6%)

第8回は9・3%(関西地区7・7%)

第9回は9・7%(関西地区8・3%)

第10回は8・7%(関西地区8・6%)

第11回は8・7%(関西地区8・9%)

第12回は9・3%(関西地区8・3%)

第13回は8・5%(関西地区7・7%)

第14回は9・6%(関西地区7・4%)