お笑い芸人のカンニング竹山(48)が、川崎市多摩区登戸新町の小田急線登戸駅周辺で起きた刺傷事件で、自殺した容疑者の男をめぐる議論に触れ、自身の考えを述べた。

竹山は31日、ツイッターを更新。「死ぬなら一人で死ね,藤田氏の論争が巻き起こっている」と言及し、「ちょっとだけ違和感があるのがメディアもその意見が正解のような報道になりすぎているような気がする事だ」と私見を述べた。

「その意見も重々理解はできる」という竹山だが、「でも俺はこうだ。死ぬな! 死にたくなったらお笑いを見てくれ!」と異論を唱え、「我々芸人はその為にいます。(俺以外^_^)」とした。