俳優溝端淳平(29)主演のフジテレビ系連続ドラマ「仮面同窓会」(土曜午後11時40分)の第2話が8日、放送される。
溝端が演じるのは、住宅設備機器を扱う営業マンの新谷洋輔。高校卒業後故郷を離れ、過去にふたをして生きてきたが、それには2つの理由があった。18年前に兄を事故で亡くしたこと、そして同級生たちと高校時代に受けた暴力教師による体罰。この忌まわしい記憶から逃れるためだった。しかし洋輔は仕事でミスをして異動となり、再び地元へと帰ってくることになる。そして、高校時代の親友4人で、体罰教師・樫村貞茂(渡辺裕之)への仕返しの“仮面同窓会”を開き、少し痛めつけて放置。だが、樫村は遺体となって発見され、4人は疑心暗鬼に陥り、新たなる殺人が起こっていく。
ストーカーから助けられたことから、高校時代に同級生だった洋輔と再会するヒロイン竹中美郷を演じるのが瀧本美織(27)。男が多い出演者たちに「男子チーム、すごく仲が良くて楽しそう」。瀧本について、溝端は「役者だけじゃなくて、スタッフみんなも瀧本さんのファン。和ませてくれる、オアシス。天然だと思いますよ。誰も信じないような冗談のうそをずっと信じている。スタッフに内藤さんが3人いるので、兄弟と言ったらずっと。笑いのツボがとても浅いんですよ」と話している。
第2話では、高校の同窓会で久々に再会した洋輔(溝端)や希一(佐野岳)ら4人は「仮面同窓会」と称し、高校時代に受けた体罰の仕返しに元教師の樫村(渡辺)を拉致し、廃工場で天突き体操をさせた。その樫村が翌日、別の場所で遺体で発見される。その夜、希一の招集でたまり場に集まった洋輔、和康(木村了)八真人(廣瀬智紀)。暗く重い雰囲気が流れる中、警察に拉致がバレたら樫村殺しのぬれぎぬを着せられると考え、アリバイの口裏を合わせる約束をする。
一方、美郷(瀧本美織)の勤める大学病院では、樫村の司法解剖が行われていた。美郷はその検視内容を偶然、聞いてしまう。樫村の葬儀に参列した美郷は、そこでなぜか希一の姿を目撃する。樫村の検視結果と、葬儀での出来事を洋輔に伝える美郷。その報告を受け動揺した洋輔は、その夜1人で樫村を放置した廃工場へと向かう。すると、そこには…。



