主人公の幼少時代を演じた子役の毎田暖乃(まいだ・のの=9)の演技が評判となっているNHK連続テレビ小説「おちょやん」(月~土曜午前8時)。いよいよ、主演の杉咲花(23)が本格的に登場します。女優の道を生き抜き「大阪のお母さん」と呼ばれた、女優浪花千栄子さんをモデルにした女性の物語ですが、波瀾(はらん)万丈の彼女の人生がこれから、笑って、泣けて、人情あふれるシーンとして描かれます。次回のあらすじを紹介します。
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女将のシズ(篠原涼子)から、年季明けを前に「自分のやりたいことを考えなさい」と諭された千代(杉咲花)。そんなある日、ずっと憧れ続けて来た女優、高城百合子(井川遥)と偶然再会する。百合子もまた岐路に立っていた。会社から、芝居小屋や舞台ではなく、当時「活動写真」と呼ばれていた映画の撮影所へ行くように命じられていた百合子は、それが嫌で逃げ回っていたのだ。千代は、そんな百合子を岡安でかくまうことにする。



