NHK連続テレビ小説「おちょやん」(月~土曜、午前8時)の24日に放送された第19話の平均視聴率が17・8%(関東地区)だったことが25日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高視聴率は初回の18・8%。
上方女優の浪花千栄子をモデルに描くドラマ。主人公の竹井千代役を杉咲花が演じる。オープニングの映像では杉咲と、千代の幼少期を演じる子役、毎田暖乃(のの)らが登場し、横に並んでいる演出がされている。シンガー・ソングライター秦基博が主題歌を担当し、書きおろしの新曲「泣き笑いのエピソード」で盛り上げる。
あらすじは、テルヲ(トータス松本)の借金の取り立て屋からの岡安への嫌がらせはエスカレート。ひいきの客の足も遠のいていく。風呂の帰りに取り立て屋とテルヲに待ち伏せされた千代は、怖がる玉と里子を気遣い、岡安を出てテルヲの意に従うことを決意する。おかみのシズ(篠原涼子)は、千代の意思を受け入れ、天海一座の千秋楽までの7日間、仕事を勤め上げるよう伝える。
ところが天海一座の客の入りは悪く、突如中日で打ち切られることになる。さらに千之助(星田英利)が行方知らずとなり、加えて女形が腰を痛めて出演できなくなってしまう。代わりに急きょ、千代が女形役を務める。ハプニング続きだったが、一平(成田凌)の助けもあり何とかやり通す。熱演した一座に、観客から歓声と拍手が送られる。



