31日をもって活動休止する嵐が25日、テレビ朝日系音楽特番「ミュージックステーション ウルトラ SUPER LIVE 2020」に生出演した。同番組へは活動休止前、最後の出演となった。

嵐はこの日で140回目の出演。松本潤(37)は司会のタモリ(75)との掛け合いで、同番組のスタッフから全出演回の映像をまとめたVTRをもらったことを明かすと「本当にうれしいです」と心遣いに感謝した。櫻井翔(38)は「ジャニーズJr.の頃から出させていただいて、たくさんの思い出があります」と振り返った。

第1回出演時にメンバーが着ていた透けた衣装はたびたび話題になるが、相葉雅紀(38)は「スケスケの衣装の時からいろんな思い出がある140回です」と笑うと、「今日も全力で悔いのないようにやりたい」と意気込んだ。

10代から出演する思い入れの深い番組だけに、二宮和也(37)は「少年たちがこうやって立って歌えている。続けてみるもんだな」としみじみ。大野智(40)は「僕、当時14歳でしたから。今40歳ですよ、タモリさん。かみしめてパフォーマンスしたいと思います」と笑った。

生放送ではメンバーが選曲したという「Whenever You Call」「迷宮ラブソング」「Bittersweet」をメドレーで披露。最後は「21年間ありがとうございました!」と笑顔で締めくくった。