舛添要一前東京都知事(72)が7日、東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会の会長として森喜朗氏(83)が必要な理由として、同氏の「利権調整力」を挙げた。

舛添氏は8日、ツイッターを更新。「森会長の辞任を求める声があるが、誰を後任にするのか。安倍前首相は忖度がらみの諸問題を引きずっている」と書き出した。

続けて「東京五輪に森元総理の利権調整力が必要なのは、1984年のロス五輪以来、五輪がカネまみれの商業主義に堕しているからだ」と指摘。「森会長の去就よりも、これを改革することのほうが遙かに重要な問題だ」とした。