関ジャニ∞大倉忠義(35)が主演するフジテレビ系連続ドラマ「知ってるワイフ」(木曜午後10時)の第10話が、11日に放送される。
大倉が演じるのは、結婚5年目で2児の父親の銀行員・剣崎元春。職場では上司から叱責(しっせき)され、疲れて家に帰ると妻の澪(広瀬アリス)から怒鳴られて「こんなはずじゃなかった」と悩みを抱える恐妻家だ。澪は家事と2人の子供の育児に追われ、ストレスがマックスの“ワンオペ主婦”。そんなある日、元春は公園で出会った謎の男、小池良治(生瀬勝久)にもらった500円玉を使って、大学時代にタイムスリップ。新しい生活では、元春は大学時代のマドンナ、江川沙也佳(瀧本美織)と結婚して、澪は銀行の同僚になっていた。「過去に戻って選択を変えれば、妻が代わり人生も変わるのでは」という、ファンタジーなラブストーリー。
第10話では、元春は澪に過去を変えたことを打ち明ける。「俺たちは夫婦だったんだ」。以前の人生でタイムスリップする機会を手に入れ、過去に戻り、澪と出会わない選択をした人生を生きることになったと明かす元春。しかし、澪はバカげていると言って去ってしまう。
翌日、元春も仕事に身が入らず、澪にふられた同僚の津山(松下洸平)との関係修復もままならない。仕事を休み家にいた澪は、元春の告白と今までの行動を思い返す。すると、告白と母の久恵(片平なぎさ)の妄想だと思っていた話の共通点に気づく。
終業後の元春を、澪は喫茶店に呼び出す。澪は元春と久恵の話や、当事者しか知らない高校時代のバスでの出来事を元春が知っていたことで、過去を変えた話に納得するしかないと告げた。続けて澪は、なぜ結婚生活がうまくいかなくなったのかと元春に問う。仕事にかまけ家事や育児をないがしろにし、澪につらい思いをさせてしまったと謝り、自分は澪にふさわしくないと告げて元春は店を出た。
諦めきれない澪は、元春の妹のなぎさ(川栄李奈)から居所を聞いて車で連れ出す。2人は元春の前の人生で行った初デートの海辺へ。澪は結婚生活の破綻は一方のせいではないと話し、悪いと思っているなら今の自分のそばにいて欲しいと元春に告げた。そんな時、元春の携帯電話に西課長(マギー)から緊急連絡が入る。その連絡をきっかけに、思いもよらない展開が元春を待ち受けていた。



