アルピニストの野口健氏(47)が、秋篠宮家の長女眞子さまと婚約が内定している小室圭さん(29)の母親に関するトラブルについて「本来ならば母親が前面にでて説明すべきではないか」と指摘した。

野口氏は13日、ツイッターを更新し、小室さんの代理人の弁護士が、母親の元婚約者との金銭トラブルで、小室さん側が相手に対し解決金を支払う意向があることを明らかにしたことに言及。「舌の根が乾かぬ内に…との印象を持ってしまう。果たして『上手いやり方』なのか?二転三転、右往左往している印象。その様な印象を多くの人に与えてしまったのだとすれば『上手いやり方』ではないだろう」と私見を述べ、「多くの国民は『さっさと返せば良かったのに』と感じていないだろうか」とした。

続くツイートでは「またこれは母親と元婚約者とのやり取りの中で発生したトラブル。本来ならば母親が前面にでて説明すべきではないか。小室氏は、渡米し勉学に励むので精一杯のはず。小室氏に全て対応させるのは酷な気がする」と小室さんに同情も。「複数の弁護士に相談されているとの事ですが、正しいアドバイスが成されているのだろうか」と案じた。