ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏が、毎年参加してきたという徳島市の「阿波おどり」が今夏は新型コロナウイルス対策として屋内で実施されるとの報道を受け、「これは余りにもつまらなすぎます」と嘆いた。

堀江氏は30日、ツイッターを更新。徳島市などでつくる「阿波おどりネットワーク会議」が、今夏の阿波おどりを屋内ホールで行い、踊り手や観覧客は徳島県在住者に限定するなどの方針を明らかにしたとの記事を貼り付け、「こ、これ何が楽しいのか全く理解できないんですが、、そこまでしてやらなくてもいい気がするんですけど。。」と疑問を呈した。

続くツイートでは、「毎年参加している身としてはこれは余りにもつまらなすぎます」とし、「むしろこんなつまらない前例を作らないでほしいって思いますね。。」と吐露した。