NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(月~土曜午前8時)の第90話が9日に放送された。

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※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、五十嵐(本郷奏多)から別れを告げられ、ショックで寝込んでしまったひなた(川栄李奈)。自分のせいで五十嵐を傷つけてしまったと悔やむひなたに、るい(深津絵里)はやさしく“On the Sunny Side of the Street”を歌って聞かせる。一方、条映を去ることに決めた五十嵐のもとには、錠一郎(オダギリジョー)が現れる。錠一郎は自分の過去を伝え、五十嵐の気持ちが分かると語る。錠一郎は夢をあきらめたが、トミー北沢(早乙女太一)がレコードを出し、CDを出し、アメリカにも渡り夢をかなえている。錠一郎もトミーのCDを買ったが、1度も聴いていないと明かした。

一方るいはひなたに、「ひなたの道を歩けますように」と願って「サニーサイド」の曲から名前をつけたことを説明する。

るいを演じる深津絵里の優しい歌声に、過去のシーンが映像で重なっていった。ツイッターも感激の声が並んだ。

「トレンドにもう「ひなたの道」が あがってるじゃんかょおぉお!! それぞれのひなたの道を考えると もう泣くしかないじゃんかよぉぉおお!!!」「本日は涙腺崩壊の日でした そっと寄り添ってくれる、るいとジョーは本当に素敵だし、ああいう人になりたい。今はそれが出来てないから日々勉強です」「泣き眠るひなたの側でサニーサイドを唄うるい 安子がサニーサイドを子守唄にしてるいに唄い聴かせていたのを思い出した」「稔さんと安子の恋の象徴であったOn the Sunny Side of the Streetは、安子がるいに子守唄として歌い、るいは背中を押す一歩としてひなたに歌う 喫茶店で温かい日差しに包まれOn the Sunny Side of the Streetを聴いた2人のように、みんなが日向の道を歩いてほしい」「やっぱり安子編からずっと繋がってるからこそのひなたちゃんの物語なんやな…いいな…文ちゃんもひなたの道を歩いて欲しい」「朝から涙が止まらん!」「ここへきて、ヒロイン三人の意味が効いてくるな…」「本当に、本当に、回想シーンが昔を思い出してるような感覚になる 名前の由来が、ずっと続いてることも繋がった」「もう…最高じゃん」「メイク注意報発令」「今日の話は余韻が凄いです」「今日は、涙腺が決壊した」などとコメントが続いた。

同作は昭和、平成、令和と時代が流れる中、ラジオ英語講座とともに歩んだ祖母、母、娘と3世代のヒロインを描き、舞台は京都、岡山、大阪。1925年の日本でのラジオ放送が始まった日、岡山で生まれた少女、安子のドラマから描かれる。大正末期からの岡山編は上白石萌音、昭和30年代からの大阪編で深津絵里、昭和40年代からの京都編は川栄李奈が演じる。