日本ハムの新庄剛志監督(50)が3日から、古巣・阪神の本拠地、甲子園球場で、阪神戦に臨む。公式戦で甲子園の土を踏むのは16年ぶり。3日午後5時45分から「日本生命セ・パ交流戦」の「阪神-日本ハム」を放送するNHKは、土をスタジオへ持ち込み、熱戦中継を盛り上げる。
試合を中継するNHK大阪放送局は2日、小池英夫局長による定例会見を開き、席上で、同試合について詳細を発表した。
同局によると、スタジオゲストにスピードワゴン小沢、シンガー・ソングライター足立佳奈に加え、野球解説者の赤星憲広氏、岩村明憲氏、五十嵐亮太氏を招き「スタジオゲストによるトークや実演もまじえながら、今までとは違った視点からプロ野球や球場の魅力を伝えます」とした。
その”演出”の一環として、甲子園の”土”を再現。同局によると「甲子園の土、本物ではありませんが、阪神園芸さんの監修で、土のブレンドを同一にし、スタジオで再現します」。一塁イメージでの再現で、盗塁について、赤星氏のトークなども考えているという。
注目の一戦を中継するにあたっては「カメラの台数も4台ほど増やす」といい、多角的な放送を目指す。



