ダウンタウン、ナインティナイン、フットボールアワーらが制覇してきた若手お笑いコンテスト「第43回ABCお笑いグランプリ」は、7月10日に開催されることが決まった。制作のABCテレビ(大阪市福島区)が2日、発表した。

同コンテストは「ABC漫才・落語新人コンクール」から始まり、80年の初回開催から数えて、今年で43回目。漫才、コント、ピン芸も含めて、ジャンルにこだわらず「おもしろさ」を競う大会で、長らく関西の若手芸人にとっての登竜門的コンテストだった。

後に、東京拠点コンビも対象に広く参戦を可能とし、昨年はラストイヤーだったオズワルドが優勝した。

芸歴10年以内のプロ芸人が対象で、今年は昨年の出場574組を上回る608組がエントリー。最終予選には61組が残り、21日に大阪、22日に東京で、決勝進出をかけた争いが待つ。

決勝戦の模様はABCテレビで7月10日に生放送。ABEMAでも完全無料生配信されることが決まった。