アニメ映画「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」(児玉徹郎監督)が、初日の11日から19日までの9日間で興行収入(興収)12億7407万5790円、動員94万7690人を記録した。20日、製作と配給の東映が発表した。公開初週の週末となった11、12日には興収6億7000万円、動員50万人を突破していた。

また原作・脚本、キャラクターデザインを手掛けた、鳥山明氏による描き下ろしの“鳥山明描き下ろしビジュアルクリアボード”を、第2弾の入場者プレゼントとして25日から配布することも、併せて発表された。絵柄は2種で、映画の印象的なシーンやキャラクターを鳥山氏が描き下ろしたもので、シークレットでのランダム配布となっており、内容は劇場で受け取るまでのお楽しみ。全国の劇場で、合計100万枚限定の配布となっている。

「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」は、全世界興収135億円を記録した18年の前作「ドラゴンボール超 ブロリー」から4年を経て公開された最新作。かつて、孫悟空(声=野沢雅子)により壊滅した悪の組織レッドリボン軍の意志を継いだ者たちが、新たに最強の人造人間ガンマ1号(同=神谷浩史)2号(同=宮野真守)を生みだした。そのガンマ1、2号が、自らを「スーパーヒーロー」と名乗り、ピッコロ(同=古川登志夫)と悟空の息子・悟飯(同=野沢雅子)らを襲い始める物語。