吉柳咲良(18)が22日、都内で、ミュージカル「ピーター・パン」(7月23日初日、東京国際フォーラムほか)公演前日通し稽古・囲み取材に応じ、今年でピーター・パンを卒業する気持ちを明かした。
吉柳は10代目ピーター・パンとして13歳から同役を演じ、今年がラストになる。「今は必死にただただ、頑張っていくだけです」と意気込んだ。さらに、「最初にさせてもらった仕事がこれだったので、思い入れがあります。毎年思うけど、良い作品に関わるとすてきな人たちに出会えるんだなと思う。これからも心にとどめておきたい存在です」。
4年ぶりの国際フォーラムでのラストフライングに「1年目もここだったので、懐かしい気持ちになりながら『今年が最後か』っていう気持ちを実感してきています。頑張ろうという気持ちに改めてなりました」と話した。
演出家の森新太郎氏も吉柳のラストに「一言で言うと結構寂しいです」と本音を漏らし「彼女自身気合十分ですし、ラストフライングのきらめきが今の彼女にはあると思う」と期待を込めた。
フック船長、ダーリング氏役の小西遼生(40)も出席した。



