二階堂ふみ(28)が5日、都内で、SDGsイベント「ELLE ACTIVE!FESTIVAL 2022」に出席した。
二階堂はウェブサイト「ELLE Digital」で、自身が気になる物事に迫る「FOCUS ON」を連載する。社会問題についてゲストと語り合う企画で「毎回私にとって学びがあったり、それを読んでくださった方から意見をいただいたり、少しずつ広まってきたような実感があります」と笑みを浮かべた。
この日は、サステナブルな社会を目指して活動する「SWiTCH」代表の佐座マナ氏と気候変動について対談した。二階堂は動物好きとしても知られる。ペット産業など動物を取り巻く現状を知ることで、動物福祉や環境など社会問題全体に目を向けるようになり「自分も、知らない間に身近な動物や遠い国で暮らしている動物たちの生活すらも危うくさせているんだと感じて、そこから気候危機や環境問題についてコミットしたいと思うようになりました」と話した。
10代から仕事をする中、自分に自信が持てない期間が長かったと明かし「動物と暮らすようになって、自分ができることはないかとマインドセット(心がけ)をするようになった。そこから自分のことをどんどん誇らしく思えるようになった」。また「自分に酔っているとかではなくて、まだまだ自分ができていることは小さいかもしれないけど、こうやって社会問題や自分の問題意識にコミットすることで、自分のことが好きになれる感覚もすごくある」と取り組みを通じた心境の変化を語った。
対談は女性を中心に若い世代が聞き入り「生きている限りは自分たちに責任がある。(問題に)加担する側になることもあるし、救う側にもなれる。若い人たちと交流しながらどういうことができるのか共有できれば、よりよい未来になると思います」とメッセージを送った。



