作家で僧侶の瀬戸内寂聴さんの一周忌を迎え、寂聴さんの秘書を務めた瀬尾まなほさんが9日、インスタグラムを更新。「毎日先生のこと想っています」としのんだ。
“66歳差の秘書”として知られた瀬尾さんは、在りし日の寂聴さんとの思い出の写真を多数掲載し、「今日は先生の命日。一年が経ったなんて信じられない。今まで生きてきた中で最も速い一年。去年の今日、先生が死んでしまったことが何よりも悪夢なのに、たくさんのことが一気に押し寄せてきて、泣く暇もなく大変だったことが、昨日のように思い出す」と書き出した。
「10年間毎日のように会ってた先生と、もう一年も会ってない。これから会っていない時間がどんどん増えていくんだな」と、しみじみ。「でもいつかまた会える。横尾忠則さんが、そう何度も言ってくださるから、私は再会を楽しみにして、そのときにたくさん話せることを貯めておこうって」と思いをつづり、「先生はきっとあの世でたくさんの人たちと再会して、楽しく過ごして、私のことなんてどうでも良くなってると思います でも、それでいい!先生が笑って楽しく過ごしてたら。私もそうしてるからね、って言える。先生に何度も何度も言い続けてきたけど、大好きだよ、今も変わらず。毎日先生のこと想っています」としのんだ。



