東山紀之(56)主演のABCテレビ・テレビ朝日系スペシャルドラマ「必殺仕事人」(8日午後9時放送)の取材会が6日、都内で行われた。江戸にはびこる悪党を仕事人たちが成敗する痛快作で、瓦屋の陣八郎を演じる遠藤憲一(61)は今作をもって番組を卒業する。
遠藤は85年の「必殺仕事人V」に主演藤田まことさんの斬られ役として初登場し、東山主演の本シリーズでは15年から出演。「7年前にゲストで出演したら、『そのままレギュラーでいきます』と聞いてすごく喜んで。大好きな作品だったので寂しいです」としみじみと語った。
演じる陣八郎のラストシーンも話し「卒業ということで、どうなるかは想像がつくと思う。ただ、最期の姿は予想だにしないことが台本に書かれていた。本番ではそんなことしないだろうと思ったら、本当にその状態で終わった。視聴者が見て成立しているか不安」と明かした。「でも見ようによっては、もう1回出られる」と名残惜しそうにすると、共演のTOKIO松岡昌宏(45)からは「未練たらたら!」とツッコまれて笑いを誘った。
陣八郎の最期も「立って終わります。目も開いてます」と大盤振る舞いで説明し、「再び出てきそうです」と笑った。
フォトセッションでは、共演者一同から大きな花束を渡された。“コワモテ”の代名詞的存在だが「お花大好きなので、うれしいです。もらうものの中で一番好きなのはお花」と意外な一面も。東山からはお年玉も受け取り「入ってますか?」としっかり確認。「自腹ですよ!」と念押しされていた。
和久井映見(52)Hey!Say!JUMP知念侑李(29)も出席した。



