川口春奈(28)が1日、1925年(大14)創業のイタリアの世界的ファッションブランド「FENDI(フェンディ)」ジャパンブランドアンバサダーに就任した。2007年(平19)のデビュー後、歩みを止めず、唯一無二の才能にあふれ、確固たる信念を持ち、インスタグラム430万人、YouTubeチャンネル登録者数は170万人と多くの人に支持される川口と、共通の価値観を持っているとFENDIが評価し、契約に至った。

川口は都内で行われた会見に、FENDIが22年9月に発表した23年春秋コレクションの1つの、日本の着物の帯からインスパイアされたOBIベルトがついたテーラードジャケットとパンツを身にまとい、登場。「すごく、きれいなシルエット。後ろが帯みたいになっていて、すてきで着心地が良い。(OBIベルトは)前にしてもいい。本当に歴史あるFENDIの、ジャパンブランドアンバサダーに選んでいただき、恐縮とうれしい思い。楽しみでワクワクしています」と感想を語った。

最近、FENDIのローマ本社を訪問し、撮影したという。「職人さんの細やかな作業を見せていただいた。着心地が良いのは、時間をかけた物作り…間近で見させていただいて普段、見ることが出来ないところまで見させていただいて、感動しました。どこに立っても建物が美しいので絵になる。すごいなと。社食にもお邪魔しましたが、どこを切り取っても美しい」と振り返った。ミラノでショーも見たといい「ミラノで秋冬ショーも見た。すごく美しい…訪問はあっという間、集中して前のめりに見ていたら、あっという間に終わった」と感激を口にした。

川口には、FENDIから棚から1点、お気に入りのバッグがプレゼントされた。迷わず「ピーカブー アイシーユー ミディアム ホワイトレザーバッグ」を手に取ると「黒の小さいのを普段から使わせていただいて、とってもお気に入りなので、もう少し大きくて、なかなか白は自分じゃ選ばない色なので、春らしいこのバッグにしたいです」と普段のお気に入りのバッグ度、同系統のものを選んだと説明。「中の色も、かわいい。台本も入りますし、ショルダーでも使える。ラフにカジュアルに持ちたい。何にでも相棒になっていそうな感じ」と笑みを浮かべた。今後の抱負を聞かれると「ファッションは大好き。ファッションを通してFENDIの魅力を伝えたい」と気持ちを新たにした。